ハッカの香
水の底
kohlrabi
2013年01月12日 16:19
しずかな連続音のみ。
まるで、水の底。
ずっと、ずいぶん、たぶん、
忙しかった。
でも、休まなかった。
休み方がよくわからない。
いつも、
病気が止まれって、立ちはだかるまで
走り続ける。
休むって、深い、深い、
水の底。
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